城島、まさかの退場

引用

第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2ラウンド1組2回戦(日本1-4韓国、17日=日本時間18日、米カリフォルニア州・サンディエゴ、ペトコ・パーク)終盤の七回一死走者なし、球審に見逃し三振を宣告された城島はそのまま退場宣告も受けてしまった。
「低いと思ったし、キャッチャーとしてもあのコースは取っていないと思ったので見逃した」と自信を持って判断したが結果は見逃し三振に。「判定には不満ではないが、退場になったことは不本意です」と暴言などを吐いた訳ではなく退場になってしまったことに無念の表情も。「ただ、審判に誤解を生んだことと、正捕手としてグラウンドにいられなかったことは反省しています」と反省も忘れなかった。

野村監督との舌戦もありましたし、何だか城島選手の周辺は騒がしいですね。

はたして明日のニュースはどうなるか…


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